宮崎日日新聞(宮日)に、南九州大学短期大学部の講義「地域貢献プロジェクト」の現地調査の様子が掲載されています。
国際教養学科の学生3人が、ニシタチまちづくり協同組合の理事長と共に宮崎市の繁華街ニシタチを歩きながら現地調査を実施しました。この調査では、呉海鍾教授の指導のもと、騒音測定などを行い、観光客や家族連れが安心して訪れるための条件を探りました。