宮崎日日新聞(宮日)に、南九州大学短期大学部と神宮西自治会が協力して行った防災マップづくりの様子が掲載されています。
7月31日、学生は自治会の方々とともに、地域の危険個所や安全な避難場所を実際に歩いて調査し、防災マップを作成しました。
同学部2年椎屋咲季さんは「児童たちが積極的に行動しており、意識の高さに驚いた」と振り返った。宮崎日日新聞記事より抜粋
同学部2年椎屋咲季さんは「児童たちが積極的に行動しており、意識の高さに驚いた」と振り返った。