南九州大学短期大学部の呉海鍾教授と学生が参加した「ニシタチ」連絡会議の様子が、宮崎日日新聞(宮日)に掲載されました。
この連絡会では、宮崎北署や宮崎市職員、商店街関係者とともに、宮崎市の繁華街「ニシタチ」における客引きやデジタルサイネージ(電子看板)などの課題について情報を共有し、意見交換が行われました。
講演した南九州短期大の呉海鍾教授は、デジタルサイネージについて光害や騒音などの問題点を指摘。客引きなど他の課題対策と合わせた市のガイドラインを作るよう推し進め「街全体に意識変化がもたらされることが大事」と強調した。
宮崎日日新聞記事より抜粋
掲載日 | メディア | 記事 |
---|---|---|
2024年 8月21日 | 宮崎日日新聞 朝刊19面 | 電子看板など課題共有 「ニシタチ」連絡会議 宮崎市 |
2024年 8月21日 | Yahoo!ニュース | 電子看板など課題共有 「ニシタチ」連絡会議 宮崎市 |