宮崎県は大都市と比べ物価が安く、生活コストも抑えられるのが魅力。生活利便性が高く、家賃相場もお手頃!日常生活のほとんどを南短と住居周辺で過ごすことができます。
南短は宮崎市の中心部近くに位置しながら、閑静な文教地区にそのキャンパスを置いています。市外、あるいは県外からの進学を希望される方に対しては、大学生協がお部屋探しのサポートをするなど、安心して勉強できる環境が整えられるようにバックアップしています。生活利便性が高い割に、家賃相場がお手頃なのは、一人暮らしの学生にとっては大きなメリット。物価が高く、交通費のかさむ大都市と比較して、生活コストが抑えられます。学費についても、南短は私立短期大学・初年度納入金の全国平均よりも162,850円も安くなっています。
※学生生活費に学費は含まない。
※本学の金額は、住宅費42,500円、食費30,000円、その他日常費20,000円として算出。
※東京圏、京阪神の金額は独立行政法人日本学生支援機構令和2年度学生生活調査結果(大学昼間部)をもとに算出。
出典:文部科学省「令和3年度 学生納付金調査」
※1:在学中に授業料の改定が行われた場合は、改定時から授業料が適応されます。必ず2025年度入学試験要項(2024年6月中旬~配送予定)でご確認ください。
※2:保護者会費・学生会費・生協加入金等。詳しくは入学試験要項でご確認ください。
(保護者会費には「学生教育研究災害傷害保険料」が含まれています)
(生協加入金10,000円は、卒業時に返還されます)
学生相談室では、臨床心理士の資格を持つ専任カウンセラーが、在学生の皆さんのどんな些細な内容でも相談に応じています。カウンセリングはもちろんのこと、必要があれば、他の窓口と連携してサポートを行ない、専門機関等の紹介も行なっています。
【サポート内容】
気分の落ち込みや家族や友人、教員とのコミュニケーションがうまくとなれないといった対人関係の問題、1人暮らしの悩み。将来の進路(就職・進学)などさまざまな内容に対応しています。
アクセシビリティセンター(AC)では、学生の誰もが同じように学ぶことができるように、アクセシビリティ(学びやすさ)を一緒に考え、調整を行なっています。
【授業における修学支援の事例】
心身ともに健康保持のために、救急の疾病及び傷害については専任の保健師が対応します。また、毎月1回、学校医(医師)が保健室に来て、より専門的な相談などに応じています。引き続き医療措置が必要な場合には、本学の学校医または適切な医療機関を紹介しています。