南九州大学短期大学部の呉海鍾教授と学生が行った調査活動が、宮崎日日新聞(宮日)に掲載されました。
学生らは宮崎市の繁華街ニシタチに設置されたデジタルサイネージが発する音や光について調査を行いました。調査の結果、宮崎市の公害防止条例などの基準値を上回る数値が観測されています。
同大2年の古高望さん(20)は「騒音や不適切な画面の内容を改善し家族連れでも来やすい街になってほしい」と願っていた。
宮崎日日新聞記事より抜粋
掲載日 | メディア | 記事 |
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2024年 12月31日 | 宮崎日日新聞 朝刊13面 | 「繁華街「音や光強い」 南九短大生ら電子看板調査」 |